新人設計事務所スタッフのblog

建築系社会人の写真置き場など

新人を育てることについて

 

こんばんは。

 

今日はマンションの防水の立会いに行ったのですが、その時思ったことについて書きます。

 

 

業者さんは3人いらっしゃって、1人は社長さん(だと思う)。もう2人は社員さん。

1人が先輩っぽくて1人が新人っぽい。

 

 

作業が始まって、僕は防水の作業を見るのが初めてだったので

「へ〜、防水ってこうやるんだ」

と思いながら作業を見ていました。

 

初めは3人で作業していたのですが、初めてしばらくすると新人さんが立ちぼうけしているのに気がつきました。

よくよくみていると3人でやればいい作業を(おそらく)新人さんが作業が遅かったのか、新人さんがやっていた作業を先輩がやってしまっているのです。

そして先輩は忙しそうに作業をしている。

 

 

先輩は頑なに新人を使おうとしないんです。

仕事が遅いかもしれないけれど、絶対に新人さんもうまく使った方が全体的には早く終わるし、効率もいいのにってずっと思ってました。

こうゆうことってよくありませんか?

先輩の気持ちもわかるけれど、それだと仕事も早く終わらないし、新人さんも育たないんじゃないかなって思うんですよね。

 

 

新人さんが「それ僕やっておきますよ」って言っても

先輩が「ああ、大丈夫」って全部やっちゃうんです。

 

 

僕ができそうにないことでも任せてほしい人なので、そう感じるのでしょうか?

(わからないorできない仕事だったら教えてあげればいいのに、、)

 

 

できそうもないけど新人さんに任せてみてば、それは新人さんの経験になるし、次から新人さんもうまく対応できると思う。

 

片付けなんかも先輩がやっちゃってました。

 

 

僕も新人なのですが

「できそうな仕事」と「できない仕事」の区別はつくと思っています。

 

だからできない仕事は周りの人にとことん分かるようになるまで聞くし、

できそうな仕事は自分でできるところまでやって、それでもできなかったら他の人に聞いて覚える。

それでいいと思っているのは僕だけなんでしょうかね笑

 

 

 

色々書いてきましたが、

多分今の若い人(僕含め)が育たないのは、あまりに慎重になりすぎて

仕事をベテランが背負ってしまって、それが逆に新人の成長を妨げてしまっているんではないかと思います。

 

 

でも新人を育てるのって難しいんですよね。

僕みたいなアトリエ系の設計事務所は勝手に勉強して育ってスタンスなのでもうちょっと教えてほしいなとは思いますけど笑

 

 

今日はそんな新人を育てることについて書いてみました。

 

 

今日の一枚は郊外都市にもまだ残っている田畑の写真。

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新興住宅地に田畑があるだけで自然の大切さを感じます。

まあ、住宅地が広がってきて、田畑は昔のままの姿を残しているだけなんですけどね笑

 

なんだか住宅地があって田畑があるって思っちゃいますよね

ほんとは田畑や自然があって住宅地があるっていうベクトルなんですけど笑

 

 

 

では